息子に言われて始めました。会社で、自宅で…起きた出来事を伝えていきたいと思います。(^‐^)
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主人と娘に誕生日プレゼントにウルフルズのコサートチケットをいただきました。
生年月日が一緒の妹と一緒にコンサート会場の高知に12月21日に行ってきました。
コンサートは、夕方からでしたがせっかく高知までいくので、朝9時に家を出発して、
ゆっくり運転して、休憩もして4時間くらいで高知市につきました。
龍馬の生まれた町記念館と高知城を観光し、高知城の近くのひろめ市場で、
鰹のたたきをあら塩で食べました。すごく美味しかった~。
それと、友達にひろめ市場の安兵衛の餃子が美味しいと聞いていたので、食べました。
妹も私も満足でした。
PM6時からウルフルズのパワプルなコンサートで、元気をもらって、とんぼ帰りで
家に帰りました。久しぶりに妹と車でいっぱい話ができてよかった~。
http://www.hirome.co.jp/page/pc/
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誕生日のプレゼントに、88歳の母からパッチワークのカバーをいただきました。
壁にかけようとおもいますが、ひとまず、ソファーカバーにしています。
娘と私の妹にもプレゼントしてくれました。二年ががりだったそうです。
まだまだ作品を制作中のようです。見習はないといけません。
この前の土曜日(14日)に、真野集落で神事をしました。私たちの集落では、春と秋に一宮さん
といって講人が宿の家に集まって、神様事をします。
掛け軸には、壱宮神社さんから預かったものをかけて、小さな祠は、持ち回りで宿の家が祀ります
掛け軸には、安産の神様の下照姫命が描いてあります。下照姫命は、人々に農業の指導をし、
薬の知識を与え、安産の為の知恵を授けられたかたと言われています。
たぶん、春と秋に神事をするのは、安産祈願だけでなく、無事にお米が育つようにお祈りし、秋は、それに対して感謝のお祈りをするのだと思います。真野では、私のお姑さんが嫁がれる前からこの行事をしているようで、写真の大豆ごはんを入れているものの、裏に昭和7年と書いてありました。
こうやって、行事を継承している真野が私は、大好きです。今年は、宿でしたが、お嫁ちゃんと
孫二人もいてこの神事が出来て、喜びもひとしおでした。
約20年ぶりくらいに、干し柿をしてみました。
昔は、大きな柿の木がありましたが、道路拡張のため柿の木も切られてしまいました。
その後、別のところに、亡くなった義父が植えたものだとおもいますが、実がなり
30個ほどですが干してみたところです。
間隔がまちまちで、そろってないのが、気になります。
今年二月から、母親に習い浴衣を手縫いで作ってみました。
すべてが、初めてのことなので、もう一度自分だけで作れと言われても無理ですが、
何とか完成しました。
平均月に二回くらいは、通ったでしょうか、母も度々来てくれてうれしいわ!(^^)!と
言っていたので、よかったと思います。昔の人(母は、今年で88歳)は、着物でも、
洋服でも知識が豊富なので、自分で縫えるので、本当に感心します。昔、母が
私に浴衣を縫ってくれたので、私も、娘のために縫ってみようと思い挑戦しました。
娘が喜んでくれるといいな。