12月10日に、山口市のニューメディアプラザ山口で邦楽演奏会があり、甥っ子が出演するので、妹と一緒に山口市まで車で行ってきました。
邦楽を聞くのは、初めてで、箏と尺八と三弦の和楽器だけでしたが、なんか、箏の音色ってこんなに力強くて、やさしいのかと思いました。これこそ、琴線に触れるって言葉の意味がわかった感じでした。ちなみに、琴線に触れるの意味は、「心の奥に秘められた感じやすい心情を刺激して感動や共鳴を与えること」いい演奏会でした。
そのあと、ザビエル聖堂と瑠璃光寺の五重塔を観光して、湯田温泉に一泊して、妹と久しぶりに話して腹を抱えて笑いました。
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